24年の新年初オフは、日曜日の夕方5時~で、こちらでは真夏の5時ということで、まだまだ日が高いです。あとで気がついたけど、結局日が暮れてから撮った写真は一枚もなかったです。おひらきにしたのが10時くらいだったから、みっちり5時間くらい喋ってたんですけどねー。
僕が着いた時点では、山口さんとユッキーがすでに来てて、それに植木さんや堀池くんと徐々に増えて。
今回はこじんまりした感じになるかなーと思ってたら、結局10人くらいは集まったのかな。ゆっくり喋るサイズとしては手頃な感じ。
こちらでは夏休み最後の日曜日(明日から学校だという、日本でいえば8/31的な感じ)なので、最後の人が押しかけているのか、もう疲れて家で寝てるのかどっちかなーと思ったら、後者みたいでした。パブも街もガラガラな感じ。
人が少ないので建物の写真が撮りやすく、よく見るとなかなか味のある建物なので、示し合わせたわけでもないけど、山口さんと僕とでいろいろ撮ってました。ちょっと紹介。
まず山口さん撮影分。いつもの二階。
4階(屋上、ビアガーデン)のクラフトビール売り場。左手の壁画は、気づかなかったなー。
壁に古い新聞やらなにやらが貼られています。
こんなのどこに貼ってあったかなー。写真見せてもらって初めて気づいた。
以下僕の撮影ですが、これも4階の風景。隠れ小部屋みたいなのがあって、そこが面白い感じで。
窓の外には対面にあるタウンホールの建物
窓際まで行ってみるとよくわかる。
結局5時間やってて2階で飲んでたのは僕らだけだったんじゃないかなー。
というよりも、いつもやっているキッチンが閉まってた。今日は休業とかいうそういう情報もないし、待ってりゃ誰かくるのかなと思っても誰も来ない。スタッフの人に聞いても、「え、やってないの?」と不思議そうで、どうなってんでしょ。
この日何も食べてなかったので、なんか買いに行こうという話になり、堀池くんと二人で近くのケバブ屋で。事前にパブの人に持ち込んで食べてもいいか?と確認するとか、小分け用のプレートがないのでコーヒー用のペーパーカップを5ドルで買ってくれたり。助かりました。
このスナックパックと、よくわからんシャエルマ?ボックスとやらを買ったのだけど、どっちがどっちかよくわからんかった。いずれにせよ、45ドル堀池くんが出してくれた(僕の分を出しても頑強に固辞)ので、あとで一緒に食べた人はなんかの機会に彼にお返しを。
小平NOZOMIさんと加藤さん。小平さんは、先日、僕と同じ顎下腺、唾液腺あたりの手術を、僕がはいったのと同じ病院で受けて無事退院。加藤さんはBelemoreで彼とフラットを借りて、ケミストの仕事もみつかって、それはいいんだけど、直前滑り込みのコロナビザもこの9月で切れるし、さてそのあとどうしたものかと。
北海道コンビで話が弾む。植木さんが札幌、合田くんが知床。合田くんはバイトがーとかいってたら、お土産物屋さんが決まったので、今は安定。よかったじゃん。
ユッキーと新井くん。新井くんは今度日本に一時帰国するらしいです。WHできた以来だから4年ぶり?そのくらいご無沙汰だと帰りたくもなるよね。最初は特に。ところで新井くんがWHで来たときに、僕が顎下腺の手術をしたわけで、あれ以来ってことか。
この↑上のお団子みたいなものは、山口さんの日本土産。売れ行きがよくあっという間に売れた。
ユッキー来月からメルボルンにいってガーデニングのコースを受講。シドニーオフは一応今回が終わり(まあ、またすぐ会えるでしょうけど)。
山口さんは、これから家に戻って空港までお迎えにいくとのことで、中座。
結構時間があったので、誰ともわりとゆっくり喋れて良かったです。いつも思うのだけど、こんだけさんざん喋ったからもうネタないわ、、ってことは無いですね。いくらでもネタあります。
三々五々帰り、10時くらいに一旦締めて、そのあと元気な皆さんは新井くんご推薦の店に行ったそうです。どうなったのかなー。