廣瀬くんとCronulla散歩~定期検診的カウンセリング

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4月にWHで来られた廣瀬くんとシドニーの南端にあるクロヌラ(Cronulla)まで行って帰ってきました~

シドニー初心者には聞き慣れないかもしれないけど、そこそこ有名。ココにあります。

なんでまた?というと、いくつか説明せんならんのだけど、
(1)相談事があるというのでお話しましょ
(2)相談内容はなんでもいいけど、特になくても定期検診を受けるみたいに遊びにきてください。一般カウンセリングだったら金取るけど(バイトしたって時給25、日曜日40稼げるのでそれを犠牲にする分くらいは)、一括パック卒業生からは取りません。一生フリーアフターケアつけてますんで。
現地での大体のトラブルやら悩みやらは過去20年以上の脳内データーベースがあるので、大抵はそれで事が足ります。が、それ以上にもっと大局的なことは言ってあげられると思う。今は役にたたないように思うかもしれないけど、ここでコレをやっておくと40歳過ぎてからが全然違ってくるよ、とかね。

内田くんなどはこれを有効に活用し、1-2ヶ月サイクルで定期ミーティングやってます。先日もお話しました。
夜間の学校が終わってから待ち合わせて、車でびゅーんと。その週にちょうど来てた松原さん(後日紹介)のシェア探しが終わるころだから出先で拾って、夜遅くまでやってるライカードの老舗ジェラート屋Bar Itariaまで(よくでてくるところね)。

そのときの写真↓

(3)この種の相談は、前までオフィスでやってたし、別に今でも出来るけど、打って変わって今のオフィスは異様なまでにシンシンと森閑としてる。まるで図書館みたい。前はレストランの裏手だわ、年がら年中どっかで工事やってるわ、周囲の人通りも激しいわでうるさかったので、今のほうが住むには快適(昼夜ともにほぼ無音)なのだが、相談事とかになると結構丸聞こえになるので、ついついヒソヒソ話っぽくなって、それがつまらん。

(4)なので、せっかくGlebeという便利な立地にいるのだから、こっちから出向いて話をしましょってパターンが増えつつあります。それも、「せっかくだから○○行こう」みたいなプラスアルファをつけようと。そういうの好きなんですよ。オフでもなんでも「おまけ付き」みたいなのが。おまけがあると嬉しいやん。

(5)今冬なんだけど、オーストラリアの冬って家の中が異様に寒いのですよね。太陽光線が強いから晴れた日は外に出た方があったかい。それはもう歴然たる差で、家の中ではダウン着込んでるけど、外に出るとダウン脱ぐもんね。

ということで、この日、廣瀬くんとSMSでやりとりして、今から来る?んじゃセントラルまでいくわって落ち合って、結局、クロヌラへ。「多分ここはまだ行ったことないでしょ?」ってところに連れてってあげたいと。昼間の電車なんかガラッガラだから、ゆっくり話もできるし、どうせ日本語なんか誰もわからんし(てか人がいないし)、電車の中あったかいし、ゆっくり喋れるためにも遠出の方がいいと。

会う前にいろいろ考えて、ブルーマウンテンのルーラまでいって駅前のかっちょいいカフェで話すのもいいよねとか。
ブルーマウンテンといえばKatoombaが有名だが、その隣のLeuraはガーデンタウンというくらい閑静できれいな住宅街で、雰囲気がナイスなんですよ。9月の末からはお待ちかねの春のガーデンフェスティバルがあります

でも、ブルーマウンテンは冬場は寒いからなーでボツ。また、久しぶりのカブラマッタ(指折りのベトナムタウン)まで行くのもいいよねとか、マッカーサー(多摩ニュータウンや千里中央のような遠隔の巨大新興住宅街)のショッピングセンターもいいよねとか、色々考えたのです。
ただ廣瀬くんが午後にバイトの面接があるというので、手近なところでクロヌラ。海あるし。ポンポン船が出てて、フェリーでナショナルパークに渡るという気軽な冒険もあるし。久しぶりに自分も見ておきたいし。

なんせOpal Cardの60分ルールをかしこく使えば、行って帰ってくるだけだったら片道料金で済む。セントラルからクロヌラまで行って帰っても3.73ドルで済む。2時間ばかりゆったり座って話ができて、しかも海つき、知らない遠隔地制覇体験つきだったら、寒い部屋でボソボソやってるよりもいいやね。
ちなみにルーラまで行って帰って(ルーラ滞在時間60分以内だったら)、昼間だったら6.08ドルです。安いもんだよね。100キロくらいあるから、東京から箱根くらいまで行って帰って650円だもん(日曜だったらマックス2.7ドル制限~7月2日から料金値上げして)。

クロヌラ駅~「いやあ、遠くまで来た~」感アリ
この駅終点だから、ホームがいっこしかないというのんびり度

駅の南側(近くの線路下の通路を抜けるとすぐ)にあるローカルフェリーや遊覧船乗り場。これで対岸のロイヤルナショナルパークのバンディーナあたりに行ける。ちょっとした遠足。この日は時間がないので、こういのがあるよと廣瀬くんに示すだけ。

ふたたび駅に戻って、北側もまた海(地峡のような地形なのね、マンリーみたいな)。

やあ、やっぱ海はいいなー。

のんびり冬の海~外はあったかいから「冬」って感じがしないけど 

相談の内容は人それぞれなんだけど、一般に、景色がいいところ、気持ちのいいところで相談はするといいですねー。「気」が晴れるというか、内向して自家中毒にならない。

もともと、多くの問題というのは、一つスケールをひろげて大局的に見ていくと解決しやすい。それがコツ。だけど、穴蔵みたいなところでやってるとキューッと収縮してやりにくい。最悪なのが自室のデスクとかベッドの中とか。もう死ぬしかないような気になるね(笑)。
逆に見てる風景がスカーッと開けて、デカいと、自然に気分も大局的になっていって、解決しやすいです。これもコツ。尾篭(びろう=やや下品な)な比喩で恐縮ですが、悩みごとって「おなら」みたいなもので、ベッドなかでやってしまうと、自分で臭くてたまらん。これを「自家中毒」という。やっぱ、ぱーっと拡散していく場がいいよね。

たぶん富士山頂あたりで相談してたら、大抵のことはどうでも良くなるような気がする。さらにいえば、スペースシャトルに乗って地球を外から見ながら相談してたら、もう「宇宙とは、生命とは」ってレベルになるでしょう。

明るい悩み相談室の廣瀬くんの図。なんかこれって、工事現場の看板の人的というか、妙になんかのアイコンっぽいぞ(”お問い合わせこちらまで”というイラストみたいな)。不思議な写真になった。

 

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