昨夜のオフ、さらっと紹介しますね。
今回は初めてトライのSanctuary Hotel、Kent Stが始まる南端、Liverpool Stとの角にあるパブでした。建物全体は古めかしいんだけど、このパブは大学のキャンパスにありそうな感じでしたね。
僕が早めに着いたらすでに植木さんが来ておられました。お久しぶり、いつ以来？というと、2019年の9月に永住権狙いで再上陸してからだから3年8ヶ月ぶり？もうそんなになるのか。考えてみたらコロナが始まる直前で、いいタイミングではあったのね。
以後三々五々集まり、一つのテーブルであれこれお喋りを。
3週間のNZ旅行から帰ってきて、久しぶりの都会的な感じに感動する山口さんでした。彼の撮影した「久しぶりの都会」スナップ
会場のビルはこんな感じで。
これは僕が取ったもの
だだっ広くて真っ平らな感じ、けっこう広い。
以下、適当にスナップを
前田くんと堀池くん。堀池くん、今日は髪を結んでなかったので、一瞬え？誰？と思った。
NOZOMIさんも登場、産後の職場復帰やら引っ越しやらが重なって大変らしい
これは山口さん撮影の分
それぞれ席を入れ替えて。
相変わらず物静かで知的な佇まいの大谷、植村両名。ボーカルでもありギタリストでもある植村さんと緑のIbanese（ギターブランド）の話、家賃高いよね話から、どのサバーブがいいか話とかしてました。
新井君は2019年8月、前田くんは9月（植木さんと同じだ）にWH渡豪、同期入社みたいなものですな。そして23年になっても「まだいる」コンビ。COVIDビザのおかげさま。しかし、前田くんの仕事柄（フォトグラファー）なのか日焼けがすごいですね。色白の新井くんと並ぶと白黒コンビ。
てか、写真みて思ったのだが、「中国からの留学生の楊くんと、インドからの留学生のシン君です」とか紹介したら通りそうだ。
ここけっこう安くて、20ドルしない料理もあった。
バラマンディ（魚の種類、白身で高級魚）のフィッシュバーガー。３切れ無理やり乗っているからバラして食べる。19ドル。
前田くんのチキンシュニッツェル（カツ） 
「じゃ、僕はこれで」って感じで、また三々五々お帰りになり、正味２時間くらいでしたかね。僕と前田、堀池、新井氏は最後までいたけど、それでも９時過ぎくらいにはお開きで。さくっという感じのいいオフでした。けっこう色々喋ったし。
植木さんはマンリーの高級マンション（家賃聞いてびっくりした）を決め、５月下旬にシドニーに引っ越してくるそうです。僕が日本に帰るのと入れ違いだわ。僕がいない間にオフをやっておいてください。