楽しい竜宮城滞在、宇賀神邸も今日で終わり。
みっちゃんのゴージャスな朝ごはん。
このマリネが美味しかったです。食べれば食べるほど増殖しているような気がするのが家庭ご飯の妙味。お魚(鯛だっけ)も美味しく、考えてみればシメ鯖でもなんでも酢で〆るのはお馴染みの味なんだから。でも甜い玉ねぎとのマッチングが良かった。
奥に見えるのは地元のアンパン。これも美味しい。
出発までまだ時間があったので、午前のティータイム。紅茶とお団子がよく合った。左手にあるのはサツマイモ(Sweet Poteto Pie)のパン。これもしっかりいただきました。もう北京ダックのように育ってました。 
最後は始発の小金井の駅 まで送っていただいて。宇賀神さんは駐車場所を探すのに苦労されていて、みっちゃんだけが単独で走ってきてくれました。
撮っていただいたもの。
ほんとうにリラックスできた2泊逗留でありました。改めて御礼申し上げます。また次回も万難を排してやってきますので、遊びましょう。
東京へのルートは湘南新宿ライン。途中で分岐するだけで同じなんだけど。新宿乗り換えで中野へ。
高橋さんの学校(CPA会計学院)に赴く。いつものように表示もしてくださっていた。

勝手知ったるという感じでいつもの教室に。
ここにお邪魔するのも何度目だろうかと数えると、宇賀神さんのところに最初に泊まった2018年から始まってまして、ほとんど宇賀神宅と軌を一にしています。最初は高橋さんの講演をやってもらったんですよね。そしてみっちゃんも一緒に参加して。その後古民家オフへいったとき。
この教室隣の屋上での一服が好きなのです。高橋さんには鍵を取りに一階まで行ってもらって、すみませんね、校長さんを働かせてしまって。
ほどなくして東城さんの登場(ダジャレじゃないって)。
この二人、奇しくも慶応の出身同士で、しばし慶応話に花が咲きました。学外者としては興味深い。エスカレーター式なのでどこから入るかでいろいろあったりして、ほほう、そういうもんなんかと。「じゅっこー」と何度も出てくるので、なにそれ?というと慶応付属高校(日吉)のことで(慶応義)塾高の略。志木は志木っていうらしい。ほお。
んでもAPLaC界隈にも意外と慶応出身者が多い。うどんの谷村くん(四国で手打ちうどんを修行して世界うどん行脚をやった)、その友人の西くんや、小西池さんやらもそうだった。意外というのは、慶応というと三田会学閥で食っていくイメージがあって独立独歩の気風の強いAPLaCとは合わないかと思ってたのだけど、だから慶応でも独立心の強いタイプの人ばかりが来てますね。
1時間ほど遅れて佐藤さんとYOSHIさんが到着。本当なら高橋さんと東城さんの3人でランチに行く予定だったのだけど、話に夢中になってて行きそびれたという。
高橋さんに撮ってもらった。
いろいろな話に花が咲きましたね。もういちいち覚えていないんですけど。
高橋さんの教育界の話は毎年新機更新されていて、面白い。
そういえば憲法改正に関して89条改正議論というのが地味だけど昔からあります。89条は「公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない」と長いのですが、要約すれば私立学校に補助したらダメよ、私学助成はダメよと言ってるようにも読めるのですよ。
しかし、昔も今も私学助成をなくしたら日本の私立学校は全滅します。だから解釈で「公の支配」に属してるからいいんだとか言うわけです。自衛隊は軍隊ではないみたいな感じで。
でも公の支配をいいすぎると、学問の自由や大学の自治、アカデミックの自律性とぶつかるし、昔から地味に議論されてます。
高橋さんのような私塾や予備校はどうなるんだといえば、後回しにされている。だけど実際に税理士や公認会計士になるための実質的な教育を施しているは私塾予備校系であり、大学はまともやってない(レベルが違いすぎて一般学生には不向きだし)。でも補助がない。この当たりの実質と形式の乖離。
さらに、結局大学進学でもなんでも就職機会が増えるという実利がポイントであり、且つ日本の会社は一回雇ったらなかなか首にできない。だから一人雇うと億単位の経費になるので会社も慎重になる。特にこの失われた数十年は皆が失敗をビビって安全策を取ろうとするから、どうしても高偏差値有利になるという。合成の誤謬というか、貧すれば鈍すというか、そんなメンタルでいるから絶えざるイノベーションは起きず、失われ続けると。
欧米のように、リダンダンシー(人員余剰・整理解雇)であっさり解雇できるようにすれば、会社も経営の自由度が高くなり、冒険的なことも出来るのだけど、それは日本の風土に合わないとされ(戦国、幕末、戦後を見ると別に合わないこともないとは思うのだが)ガチガチになってしまい、それが教育界にも影響を落としていると。
皆が安心や安定を求めるがゆえに、結果的に一番不安定でヤバい方向にいってしまうという誤謬ですよね。こんなことは僕が言うまでもなく、殆ど誰でも知ってるんだけど、でも正せない、難しい。わかっちゃいるけどやめられないってやつで、こういうのが一番難しいですね。
そうこうしてるうちに、東城さんの退場のお時間になってしまった。

最後にピンで一枚。
東城さんには、今回、蒲田、名古屋~内海、そして中野と沢山遊んでいただきました。予約幹事もやっていただいて感謝です。ありがとうございました。前回会った時は、熊本転勤で悠々自適という夢が、今年はトルコ駐在になってて、いいなトルコ。メシが美味そうだし。はたしてどうなることか。
最後に皆で。
最初は僕と高橋さんで談話するつもりだったんだけど、このくらい集まると面白いね。この人数だとバンドの集合写真みたいで。
東城さんのお見送りまで。万歳三唱しようとかというと、一撃で却下されてしまった。
さらに残った面々で話は続く。

そろそろいい時間になってきたので、飲みに行くことに。

学校の前で皆で一枚。
地元の高橋さんに今回もお店もなにもおまかせで。楽だわ、地元の水先案内人がいるというのは。

佐藤さんは明日出勤するプレッシャー(普段はリモートIT業務なので特に負担に感じるらしい)で、「僕はこのへんで」と固辞されたのですが、「まあまあ、ちょっとだけいいじゃないですか」というお誘いが強く、、
いいなー、この日本独特の粘着的な誘い(笑)。オーストラリアは「じゃあ」「あそ」とドライなんだけど、たまーに帰るといいなと思う。ビールのお酌もそうだし。日本にいるときはウザかったんだけど、たまーに帰ると懐かしい。ま、ずっと居たらすぐウザくなるんだろうけど。
粘着に捕まってしまった、心優しい佐藤さん。
でも、ノンアルでスジは通す。一人だけコーラ。
以後、高橋さんがどんどん注文してくれて、僕はただただ飲食人形みたいにパクパクやってました。もう楽ちん。

この店去年の店とは違いますよね?違います。とはいうものの、何かよく似てる気がする。居酒屋なんか似たりよったりとはいうものの。
佐藤さんが居られる間に、店員さんに撮ってもらったもの。

以下料理。
このスモーキーな、煙の燻蒸香がよくついた鶏が美味しかった。

この異様に小さいソースが目を引いた。なにこれママゴト遊びのサイズじゃん。こんなのあるんだと。そういえば、スーパー行ってもサイズが一回り小さい商品が増えた気がする。
とにかくどんどん出てくる。
このお店でした。

最後にお二人のツーショットを。

というわけでお開きでした。高橋さんとは中野駅で、Yoshiさんとは新宿駅でお別れしました。またねー。
高橋さん、いつもいつもありがとうございます。話が面白いから、帰ってきたら一度は聞かなきゃって感じで立ち寄ってしまうのですが、いつも快くお迎えくださって。Yoshiさんも今年こそシドニーで再会しましょう。
あとはその晩のバッパーや帰路の飛行機があるのですが、それだけで一章取るのは中身が乏しいので、一気に載せてしまおう、、、と思ったけど、やってみたら写真が40枚ほどあるので、次回にします。
鶯谷のバッパーなんだけど、一泊2400円(前回は1800円、今見たら1650円になってた)がどんなもんか?というので、結構写真を撮ったので(前にも載せたけど)、詳しく紹介します。3回目なんだけど質は向上してる気がするし。
だって満喫よりも、サウナよりも安いし、けっこう綺麗ですからね。もっとも寝るだけだけど、それだって寝台特急やフェリー一泊だと思えば大差ないし。