New Face:廣瀬蓮さん

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引っ越しだの帰省オフだのでバタバタしててご紹介が遅れました。

廣瀬さんは、現在大阪の大学生、ラグビー部主将で頑張っておられて、去年帰省オフ(京都オフ)のときもご挨拶の顔出しをしてくださいました。
先日(18年4月)の京都オフの際に参加されたお母さん(裕美さん)のご紹介で一括パック受講、という珍しいパターンで、お母さんから16年前に質問メールを頂いていたのが機縁の始まり。当時は蓮くんも「小1の男の子がいます」と紹介されていました。そのあたりはオフ掲示板の関西オフスレッドに書きました。

さて、ラグビー部主将というから、どんだけごっつい「どすこい」系が来るのかと思いきや、すらっとしてて、メガネをかけると実直な銀行員風味もあって、これで就活もバッチリさ!みたいな感じ。去年京都で会ったときは、もう少しラグビーっぽかったような記憶もあるんだけど、そこが先入観と記憶のいい加減なところですねー。
僕も柔道部だったけど、すらっとして痩せ型の柔道部員なんかいくらでもいたし(そっちの方が多いくらい)、ラグビー部の連中も、そんな「重戦車」みたいな奴はいなかったなー。だから考えてみれば、まあ普通なんですよね。ほんと先入観って恐いわ。
でも、幼稚園の頃からラグビーやってたという英才教育ぶりで、実力は凄いのでしょう。でないと大学ラグビーで主将はできんよ。

なんかラグビーネタが目立つので、なんでもそっちにひっつけて発想してしまいがちですが、素の廣瀬さん、ほんと素直で、賢くて、一括パックやっててもすごい楽だし、それが楽だということは、本人にとっても現地の環境に馴染むのが楽だったと思います。
一括パックというのは、知識ノウハウの伝授ということ以上に、日本的な世界観から現地オーストラリアの世界観にシフトさせていく部分にキモがあります。新しい環境、眼の前に現実にどれだけスムースに適応できるかは、どれだけ「素直」かに比例する。
最初から世間を斜めに見て、「け、しょせん」とひねくれてる人、頭でっかちで「かくあるべし」という意識が強すぎる人は海外(新環境)に向いてないです。てか、結婚しても「おふくろと同じ味じゃないとダメだ」とかいいそう。

その意味で廣瀬さん、すごい柔軟で素直です。でも、これ、最近の大学生とか若い人に共通しているような気がします。「最近の若いもん」は「いい」ですよ。ゆとり教育いいですよ。地球スタンダードに合ってる。まあ、ウチに来る人がそうだという傾向は多分に強いと思いますが(そういう選別機能をHPで持たせているし)。

とんとんとシェア探しも進めていかれて、当然というべきか、地元のオージー(その他世界中から来てる人たち)にも好かれて、「なんか、いい人達ばっかりなんですけど、、」って。それはあなただからです。素のままで世界に好かれるタイプだと、そこは自信持ってください。

というかね、一括パックみて「あ、いいな、面白そうだな」って思える人は、世界から好かれ、海外でやっていけるタイプです。実際これまでもそうだったし。また、最初から、広告理論を外して、そういう風に設計してますから。なぜかを書いてると長くなるからパス。でも、「お金を儲けたいから」というよりも「いい人と出会いたいから」この仕事してるのですよ、僕は。

廣瀬さんの場合も、1日経験で「ここまで習得しよう(馴染もう)」というのが、ほぼそのくらいの感じでかなり順調に進行してたと思います。昨日「大冒険」だったことが、今日は「普通」になり、明日には「退屈な日常」になるという、着実に高度をかせいで上がっていくプロセスが、ほんとーにナチュラルだったと思います。シェア後のバイト探し、エクスチェンジも手を緩めずどんどんいけてるし。

シェア先は二日目で出会ったSydenhamのところに。でも即決せずに、十数件見て回って、でもやっぱりココがいいやってことで。

順調だから一括パック的なノウハウは全体の半分くらいで、あとは一般世間のノウハウ話とかしてました。就職の話とか、日本企業の傾向とか、なんだかんだ。

その中で十分に言えなかったことを補講のように書いておきますね。これは若い人にある種共通するし、むかし高津戸さんにもじっくり語ったことがあるんだけど、「時間スパンの長さ」「自分の変化」です。経験不足だから無理も無いのだけど、スパンが短く、自己判断が固定的すぎる。
職でもシェアでもなんでも、一定継続する物事が自分に合ってるかどうかを決める場合、「自分もまた将来的に変化する」というのを、たっぷり計算にいれておくといいです。確かに今日の自分には無理かもしれないけど、明日の自分だったら出来るかもしれない。1ヶ月後の自分だったらもっと難なくこなせるかもしれないし、一週間したら自分の気持が変わるかもしれない。そのあたりの自分の将来予測を織り込むこと、それだけの時間スパンで判断した方がいいことです。
つまり「現状」で判断するのではなく、「可能性」で判断すること。競馬の写真判定みたいに、とある時点で静止的に判断するのではなく、「自分の青田刈り」をするくらいの気持で、自分の将来性を見る。自分の可変性や伸びしろがどれだけあるか。ここが経験不足だと、その伸びしろが10あるのに3くらいにしか思えなかったりもするので。

ところで、廣瀬さん、オフ掲示板のお母さんの記述では「ド天然の息子」とお書きですが、これは褒め言葉ですよねー。てか、別にいわゆる「天然」な感じはしないですけど。
日本語スラングでいう「天然」とはなにか?定義を述べよ。と言われたら、うーん、「その場における周囲の人間の思惑や意向についての洞察がやや欠如してて、その分、自分の内発的な感情や意見を表現してしまう度合が一般よりも強い」ってことですか?その意味でいえば、全然そんなことないです。よう見えてるし、それ以上にフォローがよく出来てます。

でも、天然=ナチュラルという定義したら、そうです。「自分の自然な感情を大事にして、それを表現するのにシャイではないし、それを基軸にして動こうとする」という意味では、天然。それはいいことです。だって僕ら「生き物」ってもともとが天然自然な存在なんだから、おのれの有り様に忠実であることは、基本いいことでしょ。それが一番無理が少なく、心理・エネルギー効率もベストな状態である筈ですし。でもって、海外(地球)の人たちのスタンダードもまた、それですから。

文字ばっかで疲れたろうから、画像を。

二日目、学校見学開始!

翌日のシェア探しの土地勘養成のためのサバーブ&ランチ。今回はマリックビルへ。

恒例のベトナム料理とギリシャ料理(Takeaway)

シェア移動で一段落するまで、途中で悩んだり相談事があったら、メシでも食いにいこっか?で、今回はNewtownでカレーを

シェア移動の際に、カフェを体験

シェア先での一枚

1年前の新堀くんパターンで、APLaC引越し時の受講者が手伝ってくれるという。もちろんお礼はしますが、去年、田尻くんと一緒に食べた近所のESCAでランチ。そういう儀式になっているという。

この日は、遠路神木さんちまで家具を運びました。奮闘するラグビー部主将の英姿

また、今週の木曜日にお願いする予定です。こんどはパブでもいこっか?

さて、本来なら廣瀬さんと同じ週になるはずだった三木さんが明日来られます。またお引き合わせしましょう。

 

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「New Face:廣瀬蓮さん」への3件のフィードバック

  1. 田村さん

    ブログに気づいたのが今日でして、お礼が遅くなり申し訳ありません。ほんとに蓮がお世話になっております。そして、お忙しい中、蓮のこと、こんなにも褒めてくださりありがとうございます。田村さんのように息子の良いところを見出しながら育てたかったと後悔と反省の気持ちでいっぱいです。

    そうですね、田村さんの言う通り、「ド天然」というより、心配なくらい「スーパーナチュラル」で、たまに大ボケをかます人というのが正しいです。

    ラグビー部主将といっても、Cリーグの弱小チームなので、名乗るのもお恥ずかしいくらいです。私自身がラグビーとアメフトの区別もつかないまま、近い、痛みを知れるという理由でラグビー教室に入れたので、実は英才教育とはほど遠いものです。でも、ラグビーをやらせたことだけは、間違ってなかった、ほんとによかったと思っています。素晴らしいスポーツです!

    引っ越しの手伝い等々、何でもさせてください!筋肉も落ちてきたかと思いますが…

    それでは、これからもよろしくお願いいたします。
    落ち着いたら母の悩みもまたご相談させてください。

    ご多忙のようですが、どうぞご自愛ください。

    1. わざわざご丁寧に、恐縮です!

      蓮くんには、引っ越しでは大変お世話になりました。
      つい先日も会いましたが、一軒目のバイトがイマイチだったけど、二軒目は非常に良い感じで、同じジャパレスでもこうも違うか?という貴重な体験をされています。

      4日以降京都の実家にいますし、9-10は名古屋・津、11-13のどれかでは伏見稲荷の空き家企画委員会みたいなのをやります。まあ、オフみたいなものです。ぜひご参加を~

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