23年01月08日サーキュラキーオフの報告

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さっそく翌朝に報告ですが、要旨はいつものとおりで、
(1)とにかくよくくっちゃべった
(2)あれこれ段取りが合わないところもあったが、喋ってるからあんまり関係なかった
という点です。

5時に集まって、三々五々帰ったのですが、僕が帰ったときで10時過ぎで、まだ飲んでる人がいたわけで、5時間以上たっぷりと。いつも思うが、でも全然喋り足りないねー。どこにそんな喋るネタがあるのかと不思議になくらい、いくらでも喋れるという。
一方ロケハンまでやったくせに、あれ?というのが沢山あって、アザラシはいなかったわ、高速道路の展望台は通行止めになってるわ、フードコートは謎の休業状態になってるわでしたが、でも熱心に喋ってるからあんまり関係ない感じ。快晴に恵まれたフェリークルーズも、ゆっくり座って喋れる場所の確保という点が一番大きく、外の風景のメインの興味の対象にはならない感じ。

「とにかくよく喋りました~」以外に無いので、以下例によって写真をどわわと。

余裕を持って出たはずなのに、あれ?でMuseum駅で電車をタッチの差で逃してボケーと待ってるときに撮ったもの。この駅19世紀的で渋いっすよね。
Circular Quey駅のホームからの絶景

好天に恵まれてよかったです。もうこれだけが心配で。

集合場所でもすぐわかって、ずっと立ち話してた

なんか大学のサークルのコンパ前集合っぽいね。背景を池袋かどっかにしても似合う感じ。

結局参加されたのは、新人5人(武田、播摩谷、加藤、渡邉、石原の各氏)のほか、金さん、ユッキー金岡くん、カメラマン前田くん、新井くん、そして石原くんと同じく山口さん宅でステイしていたアサコさんとケンゴくん。その後、小平さん、川村さんが参加。だから、、僕をいれて14名?結構来たもんだ。

とりえあずオペラハウスを目指して

フォークダンスのように、ごく自然にペアに喋る相手がいて、それがまた入れ替わったり

オペラハウスの白とベージュの市松模様のタイルは、オーストラリアの青い空と強い陽射しを照り浴びて、初めて意味がある思います。こんな感じに。

アザラシ不在のところで全員写真
↓下は前田くんの撮ってもらったもの

滅多にいかないだろうってことでオペラハウスの反対側をぐるりと回って。うールームールーの軍港が見てる。

この一枚は前田くん撮影↓

眼下に皆いるんだけど、上にあがっておいでって言ってるのに、喋りに夢中で誰も聞いてない。

ええ感じの日曜の夕刻、サマータイムはこれからの時間がいいです

で、お約束の。これは前田氏撮影 クライアントの意向に忠実にひとりひとりを大事に撮ってますね。
こんな感じに撮ってくれた↓

↓これは僕が撮ったもの。僕の場合は、背景や雰囲気がメインで、個々の人物なんかどーでもえーわって態度がよく出てますね(笑)

その後の高速上の展望は年末年始Closedでダメ(単に車両通行止めだけだと思ったら遊歩道もダメだった)

全然気にせずフェリーに。

ここでも結局喋りに夢中であんまり周囲を見てないのよね。

フェリーの後はGatewayのフードコートの奥が閉まってるので、ロケハンで食べたBetty’sをもっかい。外の席が空いてたので、皆もここでしばらく食べてました。
以後、写真はそんなに撮ってないです。

ひと当たり食べたあとは、隣のパブに。結構空いていて、ラウンジっぽいゆったり席を占拠できました。

結構いろんな話をしたし、参加者ひとりひとりと喋れたかな。皆はどうかな?
区切りのいいところで、僕と播摩谷、武田、加藤、渡邉の諸氏は帰宅の途へ。あとでOpalの記録を見たら10:25あたりでした。

9/30のBurwoodママオフから久しぶりのオフだったけど(新人さんが来られて手一杯だった)、やればやったで、やっぱいいなーと思いますね。単に喋ってるだけなんだけど、それがいいよ。またやります。単にくっちゃればいいだけなんだというのを再確認したんで、セッティングなんかテキトーでいいんだってことで。

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