1月10日午後1時 花房さんのライブ体験会~オフやります

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日時:2020年1月10日13時から2~3時間程度
場所:Sydney College of English ( Level 3/579 Harris St, Ultimo
※花房さんの母校でもあり、学校さんにはご許可を得ましたので、教室を用意してもらいます。当日3階の受付でお聞きください(日本人カウンセラーは平井さんです)

そのあとはご本人の希望でオフというか、カジュアルな感じで流れていくかと思います。また本人に聞きしますけど(どうしても○○が食べたいとか、昔のようにハッピーアワーで飲みたいとか)。

★参加希望の方は、オフ掲示板(シドニースレッド)に掲載するか、僕あてにメールくれるかしてください。学校側としても人数把握をしたいとのことで(教室の大きさとか準備の都合)

★なお、同じような体験(国際結婚にせよ何にせよ)されている方、当日ぽんっとあてて発言を求めるかもしれません。「そこんとこ、あなたの場合はどうですか?」とかね。といっても緊張しなくていいです。答えやすい内容&空気をちゃんとみますから。

形式は、トークメインのもので、講演とインタビューと座談会とシンポジウムがフレキシブルに入り混じったようなものをイメージしてます。もっぱら花房さんに喋ってもらうのだけど、僕がテーマごとに適当なサイズに細かくした質問をぶつけて答えていただき、回答によってはまた僕が突っ込むという、「なごやかな証人尋問」みたいな。一番リラックスして話し易くて、だけどダラダラ世間話にならないでビシッと形にはするって感じ。

骨子は
(1)なんでオーストラリア留学をしたのか?(日本時代と渡豪の心情)
(2)SCE在籍時代の勉強と生活
(3)WWOOF体験と人生の転機と結婚までのながれ
(4)国際結婚とイタリア生活のリアル
くらいの感じで。

内容的にはサイトの体験記をライブでやるような感じですね(そういえば彼女はまだ書いてないし)

以下若干敷衍して説明します。

花房さんの日本時代は、大学は電子工学でLEDなど(ハンダ得意らしい)、最初の就職が半導体関係、次に打って変わってデパートの美容部員、さらに法律事務所の職員などをやっておられました。一人何役もって感じでバリバリやってるように見えるんですけど、しかし自己肯定感が感じられず、かなり煮詰まっておられ、ギリホリ年限を越えた時点で、これではいかんと現状打開のためにオーストラリアに来られました。

1年のオーストラリア滞在においても、前半は勉強はよく出来るんだけど、やってもやっても人生開かれていかないという日本時代のノリを引きずっていたのですが、ホリデー期間にWA州のWWOOF体験をしてから道が開かれてきました。てか前半部分のたゆまぬ自己改革の努力が旅先の環境で花開いたというか。

なんか別にそんなに頑張らなくても、今あるこの世界で幸福になれるんだってことが、やっと実感としてわかってきた。地に足がついたことで、それまでの焦燥感や不安感は消え、前向きになっていったと。

学生ビザの期限切れのあとはNZにわたり、当初噂されていたワーホリ35歳変更を待ってたのですが、そうもならず、彼氏であるイタリア人(彼もSCEだったのかな)と旅をつづけるうちに、結局、結婚し、イタリアのミラノに住んで現在に至るという経歴です。

この間の経緯は、FBなどでご紹介してました。

着いた当初(一括パック終了時、2016年01月)
プチラウンドから帰還時(悟り端緒時、16年10月)
NZ放浪時期(17年02月)
イタリア旅行時(17年07月)
AUS再訪時(結婚直前、17年08月)

これらを読めば大体のことはわかりますし、別に聞かなくてもいいです(笑)。あとは「三勝七敗くらいでかなり苦戦している」というイタリア生活の日々のこと(骨子の4だけ)くらいで。

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企画の経緯は、今度シドニーに旅行にこられ(本人の実感では「里帰り」のようなものだと)、その際、またお会いしましょう、時間も短いので皆にも声かけてオフにしようかみたいなところが発端です。
その際、どんなオフがいい?ってプランいくつかあげたうち、1年学生生活を送った学校が懐かしいですねーって話になり、じゃ学校で話をしようか、どうせなら希望者にも話の内容をシェアしましょうかって流れです。
はじめに講演会ありきではなく、単に普通の会話に観客席を用意したという感じで、当日誰も来なかったとしても、まあ、同じようなことはしゃべると思います。

オフ形式や講演形式にするのは理由があって、彼女の軌跡は、多くの日本人の方(特に女性)に共通する部分が少なからずあるからです。てかもう「ほとんどこればっか」みたいな世界で、思い起こせば過去にお世話したあの方もこの方も同じような系統ですし、広い意味では僕自身そうでしょう。ゆえに他者とシェアすべき情報価値があると思ったからです。この点は多くを述べる必要もなく、おわかりかと思います。

ただし、よくある「サクセススートリーのおとぎ話」に落とし込むつもりはないです。リアルなツッコミは随所に入れていきたいと思います。まあ、普通のAPLaCのスタイルです。
同時に、普通の世間話とは違って、A体験があったからこそB体験につながり、BがあったればこそCにつながったという因果の流れみたいな整理もします。これってエッセイのネタが生まれ出てくる源泉でもあります。「あ、そういうことか」という。

例えばイタリア結婚にしても、彼女にとってはゴールでもなんでもなく、むしろ真逆に「強い敗北感」を感じるもの(自前のスキルで海外居住権をゲットできなかったという)だったりすること、しかし同時に「ノープランでもなんとかなるっしょ」「話のネタに一回くらいやるのもいいかな」くらいの軽いノリもある。ひるがえって日本時代は、いくら頑張って努力しても満たされない思いがあったわけで、ベクトルとしては真逆なんですよね。
いわば「自らを高めて天に上る」ベクトルと、「自らを無にして大地と溶け合う」ベクトルの2つがあり、180度違うんだけど、どうしてそんなに変われるの?あるいは変わったのか?増えたのか?

WWOOFプチ体験後、何事かを悟って吹っ切れた頃の花房氏

最後のお会いした結婚直前の頃
「借りていた20ドルをお返しにいきます」ということで来られたもの。これがあるから、人間関係の貸し借りはあまり精算しちゃわない方がいい、次に会うときの「いいわけ」として多少残しておいた方が(借りっぱにしておいた方が)良いという好例。

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